2010-09-22 『コミュニティのちから』慶應義塾大学出版会 買った本、読んだ本、届いた資料 #読書 遠慮がちなソーシャル・キャピタルの例として長野県の保健補導員制度のことがでています。日本的な積極的でない社会との関わりが実は社会を変えるという趣旨の本。今まだ途中までです。 ここに日経の書評がでています。 「自治体職員の読書ノート」さん「コミュニティ・マネジメント研究Blog ~嶋田俊平の覚書き~」 にもよくまとめてられています。