#読書
新小岩パラダイス http://ecx.images-amazon.com/images/I/61cW1vP5VxL._SL160_.jpg 又井健太 角川春樹事務所 1470円 Amazonで購入 http://www.honzuki.jp/book/status/no67406/index.html 書評 http://www.honzuki.jp/img/isbn9784758411813.gif お金よりも…
ボクの町 http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TA35ZGMQL._SL160_.jpg 乃南アサ 毎日新聞社 1680円 Amazonで購入 http://www.honzuki.jp/book/status/no62051/index.html 書評 http://www.honzuki.jp/img/isbn9784620105925.gif 小諸警察署長さんが、署…
ザ・コーチ - 最高の自分に出会える『目標の達人ノート』 http://ecx.images-amazon.com/images/I/41GC3tJCzZL._SL160_.jpg 谷口貴彦 プレジデント社 1365円 Amazonで購入 http://www.honzuki.jp/img/isbn9784833419239.gif 一気に読めて、目的、目標、ゴー…
ソーシャルメディアマーケター美咲 新人担当者 美咲の仕事帳 http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mYHNpTWaL._SL160_.jpg 池田紀行 翔泳社 1575円 Amazonで購入 ソーシャルメディアを使えば全てうまく行くという魔法の杖的な考えは違うということがよく…
顧客が倍増する魔法のハガキ術 －今から人生を豊かにするハガキのコツ－ http://ecx.images-amazon.com/images/I/41NbhQYs3DL._SL160_.jpg 千田琢哉 技術評論社 1029円 Amazonで購入 http://www.honzuki.jp/img/isbn9784774144498.gif
首長パンチ－－最年少市長GABBA奮戦記 http://ecx.images-amazon.com/images/I/61h406WCfuL._SL160_.jpg 樋渡啓祐 講談社 1575円 Amazonで購入 http://www.honzuki.jp/img/isbn9784062166768.gif 総務官僚が、地方自治の最前線へ。そこには医師会の反発など…
信州松本を舞台にしたドクターとその家族たちの物語の2作目。世間的にはエリートのはずな医師の非人間的な日常と、そうは言っても誇りをもって医療に従事し、人間に相対する姿が信州松本の美しい自然を舞台に描かれている。奥さんのハルさんがいいですね。読…
映画のノベライズ。映画はまだ見てないが、映画でよさこいの躍動感がどんなふうに描かれているかが楽しみになる本。よさこいは戦後始められたものだということをこれを読んで知った。高知は物語がある。 『君が踊る、夏』角川文庫
ゲゲゲの女房が終わることもあって読んでみた。南方での戦争の現実がよくわかる。 水木しげるは鬼太郎だけではなかった。 『敗走記』水木しげる 講談社文庫
NHｋの会社の星で紹介されていた小松さんの本。整理とは捨てること、整頓とは配置すること。もったいないとは、そのものが活かされていないこと、とのこと。 1日1分、1箇所でよいから片づけ（リセット）の習慣をつけること、を提唱されている。実践が大事。 …
佐賀県武雄市長の書。佐賀のがばいばあちゃんのロケを誘致したり、最近では職員全員にツイッターのアカウントを取らせたり、と話題の市長。読み始めたところだが、元気がいい、フットワークがいい。調整型では今は時代についていけないということか。先をよ…
ハード系、省庁など上流側から流れてくる中心市街地の再生策について、問題点を指摘し、大いに触発された本。 ただ、都市工学者などをスケープゴートにしてしまうような議論の粗さもある。 反論のブログも公開されている。 しかし、現状の再生策の問題点は、…
遠慮がちなソーシャル・キャピタルの例として長野県の保健補導員制度のことがでています。日本的な積極的でない社会との関わりが実は社会を変えるという趣旨の本。今まだ途中までです。 ここに日経の書評がでています。 「自治体職員の読書ノート」さん「コ…
小諸図書館で借りてきたのだが、諏訪が舞台、明治学院大学、小諸動物園、ガーファンクルの一人ぼっちのメリーまで出てきて面白かった。 面白かったけどちょっと悲しい物語。シンデレラなんだけど、シンデレラになれず、マッチ売りの少女みたいなエンディング…
映画が公開されるというので、全12巻2日で読みました。何か遠い日に置いて来てしまったものを思いだしました。世界の中心で愛を叫ぶの逆パターンなんですね。映画の主題歌は平井堅が歌うというので楽しみです。
８月３０日の色平先生の講演会の中で紹介されていたコミック。 「すきな人と、すきなところで、くらし続けたい」の中で紹介されている。先生が泣けますといっていたが、本当に泣けました。 「この人に聞く 山間部からみる医療・福祉の原点 色平 哲郎」に書か…
台風の日を舞台に、2組の家族をめぐるミステリー。家族とは、人を信頼するとは、について考えさせられた。最後のどんでん返しが急展開。
話題の映画ということで、まず本から入ってみました。物事を成し遂げるときのチーム作りの大切さがよくわかります。富山県庁の役人気質も描かれていますが、今の県職員が読んだらちょっとつらいですね。
今日読んだ本。以前DVDでみた原作。念ずれば花開く、ということか。そして恋を成就してからの献身がすごい物語だった。
「人が動きだす」にはたった1つの要素があればいい という帯のキャッチコピー メンタリング（人を育てるノウハウ） １ 自分が見本になること ２ 相手を信頼すること ３ 相手を支援すること 一番大きなきっかけになるのが、相手を感動させること 30分ほどで読…
著者は早稲田大学政治経済学部出身とのこと。
NPO法人ドットジェィピーの佐藤大吾さんから送っていただきました。
『マディソン郡の橋』にちょっと似ているけれど、4組の夫婦、親子の和解の物語なんですね。映画化されたというので、それも見てみたいです。
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しばらく前に読んだ本。 帯には「東野圭吾の新境地にして最高傑作」とあった。不倫がらみの計算されつくしたミステリーでした。
信毎の書評に出ていたので、早速読んでみた。 父と娘の近親相姦の話なのだが、暗くてちょっと辛かった。
帯には、「人生で最高の恋」の物語、とある。 しっとりしていていい感じです。
【小諸には絶対行かないで！】 ｢小諸には絶対行かないで！」という言葉を残して死んだ主人公の母。この言葉に隠された真実とは。小諸を舞台に物語が展開していきます。小諸の人なら知っている場所がたくさん出てきて身近に感じるはず。 http://www.amazon.co…
『ひと言の奇跡』金平敬之助著 PHP2006年2月 あなたの周りの風景が変わる100の話というサブタイトルがあるように、短い話、エピソード集だが、人は論理だけでなく、感情で動く、ということが実感できる。 読みやすいが、奥の深い話ばかりだった。 http://www…
桜、菫、雛祭と3つのミステリーからなる青春ミステリー。何より、小諸が舞台なので、知っている地名、店の名前がたくさん出てくるのがうれしい。 作者は小諸在住なのだろうか？ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048736930/sr=8-1/qid=1160371995/ref=sr…
